平成20年12月
西国番外 華頂山 元慶寺(かちょうざん がんけいじ

開 基 |
遍照僧正 |
創 建 |
貞観11年(869年) |
本 尊 |
薬師如来 |
宗 派 |
天台宗 |
住 所 |
京都府京都市山科区北花山河原町13 |
JR電車に乗り、山科駅で降りました。
西国番外の元慶寺を参拝します。
元慶寺は、桓武天皇の孫にあたる遍照が仁明天皇の崩御に従い出家し、延暦寺で仏門に入り、貞観11年(869年)に華山寺を創建したとされています。
その後、元慶元年(877年)、清和天皇の勅願寺となり、崋山寺から元慶寺に名称を変えました。
現在の元慶寺は規模が小さい寺ですが、応仁の乱までは寺域が広かったそうです。
山科駅から歩いて、元慶寺を探しました。
元慶寺は山科の住宅街に埋もれており、なかなか見つからなかったです。たいへんでした。
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唐風の山門
珍しい造りです。 |
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西国三十三所を復興させて花山天皇は、藤原氏の策略により、この寺で髪を下ろし、天皇を退位します。 |
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西国札所番外の寺ですが、花山法王と関係が深いです。 |
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納経所へ行く左手に、人皇六拾五代花山院法皇御落飾道場と彫られた石柱が建てられています。 |
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