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東大門
源頼朝の寄進です。 |
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石山寺は、聖武天皇の勅願により749(天平勝宝元)年,良弁僧正によって開かれました。
石山寺の開山の背景には、東大寺の大仏鋳造が関係しているといわれています。
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桜は、5分咲ぐらいでしょうか。
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拝観料を払って、境内に入ると、通路の真ん中に、影向石(ようごういし)があります。 石垣で覆われています。形態は井戸のようです。
影向石とは、神様が初めてその本当の姿を現した場所を指しています。 |
蔵王権現の夢のお告げによって、聖武天皇は東大寺の良弁に、琵琶湖近くの山で祈るように命じました。
そこで良弁が琵琶湖に行くと、岸辺の岩の上で神々しい老人が釣りをしていました。 これこそ比良明神の本体であり、良弁がここへ寺を建立することを決意したといわれといいます。
昔はこのあたりまで、琵琶湖だったようです。 |
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源氏の間
石山寺に参詣して,紫式部が源氏物語の着想を得たといいます。 |
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本堂(国宝)
本堂でお参りしました。 西国巡礼、久しぶりなので、手順を忘れています。(^^;
石山寺のご本尊は、如意輪観世音菩薩です。
古来より、 安産・福徳・縁結びの観音さまとして広く信仰を集めてきました。
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この仏様は秘仏です。 開扉は33年に1度となっており、次回は2016年となっているそうです。 今年は、特別ご開帳となっています。
これは、拝観しなければならならないと、拝観料を支払い本堂内陣へ入りました。
石山寺の如意輪観世音菩薩様が内陣にいらっしゃいました。 平安時代の作とされ、高さ5.3メートル。岩上の蓮華に座り、左足を下げる姿勢をとっています。
如意輪観世音菩薩様、でかいですね。
堂々たる体躯です。脚もかなり太い。
お顔はふっくらと、目は半眼で、口元は少し笑みをうかべて、愛嬌があります。
右手の指に、ハスの茎(花)を持っています。
頭に載せた宝冠、胸の瓔珞(ようらく)、素敵な装飾品です。
身体には、よく金箔が残っています。 光背も、光り輝いています。
拝観者はほとんど来なくて、15分ぐらい見とれていました。
神々しく、美術的価値も高い仏像です。
特別拝観できてよかったです。 |
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多宝塔(国宝)
源頼朝の寄進によるもので、日本最古の多宝塔です。 塔内には、快慶作の大日如来が鎮座していました。
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しだれ桜が咲いています。 |
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蓮如堂
蓮如の母は、石山出身のようです。 |
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おおつ光ルくん
帰り際、大門前に、ゆるキャラの「おおつ光ルくん」くんがいました。 寒い中、お疲れ様です。 |
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雨は、本降りになってきました。 寒いです。冬のようです。
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