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岡寺というだけあり、丘の上にあります。
岡寺は、およそ1300年前、天智天皇2(663)年、義淵(ぎえん)僧正が天智天皇から蘇我馬子の邸宅だった岡宮の旧跡を譲り受けて建立したのが始まりで、この旧跡に由来して岡寺と呼ばれています。
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仁王門 国重要文化財 |
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色とりどりのボタンの花が出迎えてくれます。 |
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まるで、花の貴婦人です。 |
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石段を登っていきます。 |
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岡寺の境内です。 |
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岡寺は、通称で、正式には、東光山 龍蓋寺です。
龍蓋寺の寺名は、この村に出没して農民を苦しめていた悪龍を、義淵がその法力で池に封じ込めたということから、龍蓋寺という名称の由来になったといわれています。
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義淵は、その弟子に、玄ム・行基・隆尊・良弁などがおり、道慈・道鏡なども義淵の門下であったというので、高僧だったのですね。 |
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本尊は、如意輪観音観世音菩薩像。身の丈4.6mといった日本の塑像の中で最大のものです。
弘法大師が、日本・中国・インドの三国の土を配合して塑像の原材料にしたという伝説が残っています。
大ききな仏像です。ほとんど丈六(約4.85メートル)です。 如意輪観音観世音菩薩にしては、腕が二本です。
なんだか、異国の仏様という感じがします。
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龍蓋池 |
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本堂 |
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岡寺は、花の寺としても知られ、4月中旬からはシャクナゲの花約3000株が咲き誇ります。 |
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ちょうど、間に合いました。
シャクナゲは、岡寺本堂の奥の谷に、所狭しと咲いていました。きれいですね、
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ハチが蜜を求め、ぶんぶん飛んでいました。
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義淵僧正廟所
境内のひときわ高い場所にあります。 |
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また、ボタンも植えられています。ちょうど盛りでした。 |
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三重塔 |