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松尾寺は、青葉山という山の中腹にあります。
松尾寺のご本尊は、三十三霊場中唯一の馬頭観世音です。
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仁王門の両側に、鉢植えのボタンがありました。
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中国から渡来した威光上人が、青葉山中の松の大木の下で修行中に馬頭観音像を感得し、慶雲5年(708年)、この松の木の下に草庵を造り、観音像を安置したのが松尾寺の創建とされます。
この霊験が都に伝わり、8世紀初頭に元明天皇は藤原武智麻呂に命じ、本堂を建立させ、馬頭観音を刻ませたといいます。 |
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以来、信仰を集めたが、織田信長の兵火により全焼、その後、復興し現在の寺観になったのは享保15年(1730年)といいます。
本堂右手に、牡丹桜が咲いていました。 |
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松尾寺でも、ご本尊が特別ご開帳されていました。
この寺のご本尊は秘仏で、ご開帳は77年ぶりとのことです。
次回は、33年後とのこと。次回、私は見れないでしょうね。(^^;
秘仏 馬頭観世音菩薩を拝観しました。
顔が三つあり、正面の顔は、口を開け、真っ赤な口の中を見せています。
頭の上に、小さな馬が乗っています。ちょっとかわいいです。
手は、六本で、左膝を立てています。
像全体に、金箔がきれいに残っているので、まるで、新しい像のように見えます。
秘仏で、保護されているためだからだそうです。
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宝物館を拝観しました。拝観料800円。
こちらに、お前立ちの馬頭観世音菩薩がいらっしゃいました。
お前立ちの馬頭観音様の方が古く見えます。
古びているて、口は開いていません。
ご本尊の方が、金箔があり、金ぴかで、新しいような気がします。 |
宝物館の事務の方に聞いたら、ご本尊は、厨子に入りっぱなしなので、きれいだとのこと。
国宝の、国宝 普賢延命菩薩像を拝観できました。 |
納経所へ向かい、御朱印をもらいます。 |
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納経所の前のボタンもきれいでした。
朱色の日傘とぴったり合っています。 |
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11:30 次は、琵琶湖へ、近江 高島の今津港に向かいます。
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