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全長約450mの道の両側に、寄棟造、茅葺の民家群がほぼ等間隔に建ち並んでおり、伝統的建造物群及びその周囲の環境が地域的特色を顕著に示しているものとして、1981年(昭和56年)4月18日、重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。 |
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前の日に降った雪が、屋根に積もっていました。
少し通り雨が降ったのですが、すぐに青空が見えてきました。
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昔の集落には、必ず神社が付きものなのでしょうね。 |
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ちょうど、茅葺屋根の葺き替え作業が行われていました。
大人数で、たいへんな作業です。 |
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宿場奥の山の中腹にあるお堂から、大内宿がよく見渡せます。
本当に昔ながらの街並みというところです。
観光シーズンには道路がだいぶ渋滞し、車の長い列ができるそうです。
大内宿で名物のネギそばを食べました。おそばの上に太いネギがまるまる載っています。
このネギを食べて、息がネギ臭くなりました。(^_^;
それから、磐越道〜東北道経由で、宮城県南部へ向かいました。
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